*ユニフォームの歴史について*


現在、我が国日本においても様々な場面でユニフォームが使用されています。その使用場面は多岐に渡りますが、一番目につきやすく浸透しているのがスポーツ選手のユニフォームでしょう。

スポーツ観戦において、自分が応援するチームのユニフォームを身にまとい、会場やテレビの前で応援しているファンの姿は、今の時代それほど珍しい場面ではありません。
ですが、そのユニフォームはどのように誕生したのかを知っている人は、あまり多くいないことでしょう。
そこで今回は、そのユニフォームの歴史についてご紹介をさせて頂きます。
今後、ご自分が所属する会社のチームや仲間同士のチームでオーダーユニフォームを作成する場合には、その歴史を踏まえながらユニフォーム作成をなさってみるのも良いかもしれません。

まずユニフォームの起源としては、種類によって異なりますが、時代の変化と共に、ユニフォームも姿、形を変えながら進化をしてきました。
学生服として見かけることの多いブレザーの起源は、1837年に英海軍「ブレザー号」の乗員が、女王の観閲にあたって全員でダブルのブレザーを着用したことが始まりとされています。 また戦争が活発だった時代には、軍服が一般的なユニフォームとして認識をされており、戦場で部隊や役職を見分けるために使用されていました。

そして我が国日本でユニフォームが認識されるようになったのは、明治以降と考えられています。
この頃になると、日本でもサッカーが普及し始め、サッカーユニフォームが使用されるようになり、野球に関しても俳人である正岡子規が普及に貢献していたとされています。

ですから、同じ時期にユニフォームというものが認識されたと考えられています。 バレーボールもまた、同じ明治以降と考えられています。 これらから推測するに、日本でのユニフォームの歴史は海外文化が多く入ってきた、明治以降に広がりを見せたことが窺えます。

こうしてユニフォームの歴史を紐解いて見ると、共通して見えるのは、他人との差別化を図ることにあります。 それは現代社会においても同じことが言えるでしょう。

自チームや自分のお店、自社など、皆がそれぞれに独自のカラーを強調します。 どうぞ、オーダーユニフォームを作成する際には、個性を強調した他社・他人と差別化をした個性溢れるユニフォームを作成してみてください。